ゆきは私が30歳のときに生まれた子でした。
出生時の体重3250㎏。特に小さいあかちゃんでもありませんでした。自然分娩です。
妊娠中も特に大きな問題もありませんでしたが、当時30歳にして大学生。
実は予定日の1ケ月前まで、大きなお腹で大学に通っていました。
(社会人から大学受験、入学、そして退学については、別のトピックで書いています!)
はじめての出産
出産時の思い出と言えば、出産時に分娩台に上がったときのことです。
点滴の注射針がなかな刺さらなく、最初の助産師さんが3回刺してもダメ、
違う看護師さんが2回刺してもダメ、最後には先生を呼んで「やっと刺さった!」そんなことがありました。
普通なら1回で済むところを、なんと計6回も!
すでに陣痛がきていたので、注射より陣痛の痛みの方が強かったのが幸いでしたね(笑)
じゃなきゃ6回も。平常時ならびっくりものです。
しかも、分娩台に乗った私の横で愚痴大会、入院中の食事もあり得ない?メニュー
2人目は迷わず違う病院を選びました(そしてほどなくして、その病院の産科はなくなりました)
その後は、特に何もなく5日で退院、実家へ一時的に帰りました。
はじめての子育て、授乳、おむつ替え、沐浴、とにかく不安でいっぱいでした。
それと同時に「世間のお母さんたちは、こんな大変な道を経験してきたんだ」とつくづく感心してしましました。
泣いてばかり 寝ない
泣いてばかりいるゆき、布団にそっと寝かせようとしてもギャー。バウンサーのユラユラも効果なし。
1カ月ほどは、日夜問わず抱っこして、ソファに座りウトウト、ウトウトしていました。
当時の育児ノートを見返しても、1日10〜12回の授乳。
その頃はおっぱいも出ているか、どうか分からなくとても不安でしたね。
しかも、周りからは「貧乳なのに出るの?」って(笑)
私は中高「まな板」とか「ぺちゃぱい」とかからかれていたぐらいの「貧乳」
でも、おっぱいの大きさと母乳の出については、関係ないらしいですね。
母乳が出るか出ないかは、乳腺の発達やホルモンによるそうですよ。
あかちゃんの反り返り
ゆきは、なかなか寝ないあかちゃんでした。でも、新生児が「寝ない」ということはよくあることですよね。
私自身も「寝不足でしんどい」「夜中や明け方の授乳が辛い」と思いながらも、
あかちゃんが寝ているときに一緒に寝よう、全く育児書通りでもなくても良い、と思うようにはしていました。
ただ、ゆきは寝ないことに加えて、体を反り返して泣くのです。
小さな体を「ぐー」と大きく反り返して、思わず落としてしまいそうなぐらいの力で。
この動作について「きっと、不快なんだろうな」とは感じていましたが、どうしてよいか分からず困惑してしまいました。
先輩ママたちに聞いても「うちの子、そんなことなかったよ」
保健師さんに聞いても「なぜかしら?」と曖昧な返事です。
ゆきが産まれた約18年前は、それほど「発達障害」という言葉が周知されていなかった時代でした。
次回は「あかちゃんの反り返り」について書きたいと思います。


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