デキ婚だった私たち。しかも、あかちゃんを授かった時には大学生だった私。夫は働いてはいたけれど、決してよいとは言えない給料。
そんなこともあって、新居として、実家の近くの公営の団地を選びました。
その公営住宅は所得や同居の人数によって家賃が決まります。確か1LDKで25000円ぐらいだったと思います。
7階の景色のよいところでした。
そして、その団地に住む人たちは、お隣は高齢の女性、そのまたお隣も高齢の女性、またそのお隣もお隣も、、、、
お隣の高齢の女性はとても親しくさせて頂いたのですが、私たちの真下に住む高齢の女性からは日に日に嫌味を言われるようになりました。
「自分は持病を持っていて、体が辛いのに、旦那さんの足音がうるさい。何時まで起きているんだ」
はじめの頃は、お菓子を持って行ったりしていましたが、そのうち催促しているのかも?と思うようになり
それと合せて、仲良くなった団地の棟の自治会長さんからは「ここは子育て家族が住むようなところじゃない」と言わたことを思いだし
ゆきが1歳半ぐらいの時に引っ越しすることを決めました。
入居する際に「いい眺めだな」と思った7階からの景色も、夕方、泣き止まないゆきを抱っこし、夕日を眺めながら「今日も誰ともしゃべらなかったな」「これが育児ノイローゼってやつかも」と
鬱々した気持ちへと変わっていったこと。
引っ越しで、何もなくなった部屋からベランダ越しに見える景色を見ながら思いだしました。
その公営団地で、ゆきが首がすわり、寝返りを打ち、ハイハイをして、そして歩きはじめてという時間を過ごしました。
いつまで続く、この「夜泣き」
歩きだしたのが1歳半ぐらい、とあまり早い方ではなかったけど、それでも発達で気になるところは特にはなかったのです。
指差し、発語も順調だし、1歳半過ぎたあたりからは、こちらの言うことが少しずつ分かってきていました。
ただ「夜寝ないこと」「人見知りが激しい」 特に夜、寝ないことが私を苦しめましたね。
私はあかちゃんって新生児を過ぎたら「それなりに寝てくれる」と思っていたんです。
まあ、それなりにと言っても「夜間、1回ぐらい起きるぐらいかな」と覚悟をしていたのですが、それ以上に「全然、甘かったー!!」
今となれば、そうやって親としての「覚悟」が身についていくんだろうな、と思うのですが、とにかくその頃は「寝てくれない」「寝てくれない」
ママ友や小児科の先生に「どうしたら寝てくれるか」と聞きまくっていましたね。
日中、体をいっぱい動かしたら「寝てくれる」と聞けば、やってみて。でも、楽しいことも、逆に興奮してしまうのか、その日も酷い夜泣き。
いろいろなことを試してみたけれど「これだ!」というものは見つかりませんでした。
それこそ洗濯物は夜にしないとか(笑)
結局、後から振り返ってみると、時期がきたらおさまった。という感じです。
実際、3歳になった頃にはおさまりました)
それが小学校に入るぐらいから、またしばらく「夜泣き」というよりか「夜驚症(やきょうしょう)に似た症状が現れるのですが)

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