前回は、学生になった経緯と学校の様子について少しお話をしました。
もしかすると、今このブログを読んで頂いている方のなかにも「社会人だけど学び直したい」「大学に興味がある」という方もいらっしゃるかもしれませんね。
もう少し「社会人からの大学生ってどうなの?」ところを深堀したいと思います。
周りの反応
まずは、周りの人たちの反応について。
当時28歳、独身女・実家暮らし。受験をする前は、一応フルタイム勤務。背景としては、夢に向かって頑張っていたけど、結果が出ず、「そろそろ潮時ではないか」という状況から悩んだ約半年後。
両親は「資格を取るために学校に通おうと思う」と私の言葉に、「また、そんなことを言って」と全く本気にしていませんでした。
①予備校に通う為の資料集め。一度目の大学は私大。その時の受験勉強も入った学校でも、あまり勉強をしていなかったので、受験に必要な5教科を独学で勉強する自信なし。そこで予備校に通うことに。
当時、予備校に通った際の費用が60~70万くらい。となると、今なら100万くらい?!
②勤務先の反応。勤務先の人たちに大学受験するので「辞める」と伝えると、特に驚いた様子でもありませんでした。オープン立上げからの気の知れた仲間たち。
どうやら少し前から、私が「これからの人生」について悩んでいたことを感じていたみたいです。
③友達の反応。前もって相談はせず、仕事を辞めて、本格的に予備校に通い出してから伝えました。「えっ、今さらこの年で学生?」と否定的な意見もあれば、「応援してるよ」と肯定的な意見もあり、いろいろでした。
友達の言葉に関して言えば、既に予備校に通い出していたので「もう、やるしかない!」という気持ちです。否定的な言葉も全く気になりませんでしたね。
気になる費用
そう、一番気になるのはお金です。
予備校でもやはり「○○対策講座」とかオプションを付けると、どんどん費用がかさんでいきます。その費用も全て自分のお財布から出ていくので、とてもとても慎重になりました。
(結局は基本的なものしか取りませんでした)
今は、YouTubeなど無料で勉強することもできますし、参考書もメルカリで購入することも可能ですね。上手く使えばコストダウンも。
もちろん予備校だけではなく、その後は受験費用、合格すれば入学金、授業料。学校が遠ければ交通費もかかりますよね。
考えていない訳では無かったですが、予想していた金額より随分かかってしまいました。
なので、合格が決まってからはすぐにアルバイトをし、もちろん入学してからもバイトは続けていました。
ただ、実家暮らしだったのが救いでしたね。
授業料などの、金銭的な援助は無いにしても、学校に通いながらバイトもし、家に帰ってからも勉強できる時間を何とか確保することができたのは、実家暮らしだったからできたと思います。
そして、足りない分は奨学金を借りました。
借りた金額はあまり大きくなかったのですが、それでも返済にはかなりの期間かかりました。そういった経験もあって、息子たちが大学に行きたいと言えば、大学費用を出してあげれるよう、コツコツコツコツと貯めてきました(現在も進行中)
振返ってみると、思い付きで行動していたところはあったように思います。とは言え、その時はその時で一生懸命考えていたつもりだったのですけど、、、
やはり、もう少し長期的な目線と、それに基づいた計画が必要ですよね。大学2年の時に妊娠が分かります。


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